犬小屋の中に掘った穴

どうせ内容は同じだろうから……
東京行ったし大阪は行かんやろ。

そう思ってた時期が僕にもありました。

今回は東京会場との差分をレポート！
全般は東京でもうレポったから
今回は差分だけが丁度いいかなって。

→東京会場の様子はコチラ←

まずは入り口！
入り口付近の順路は大体こんな感じ
だったかなと思うんだけど
わりとテンパってたから
／(^p^)＼なんか違うかも＼(^q^)／
どうだろ分かんない


物販のエスカレーター側には
デジタルサイネージが置かれていて
キービジュアルがどでかく構えてます。
もうここ見るだけでテンション上がるね！

大阪会場は全体的にデジタル什器が
充実してるみたいですね。

さていざ内部へ！
シアタールームは変わらず撮影禁止です。
映像は東京と同じでした。さすがに。


顔出しパネルや着ぐるみなど
おおよそ配置は東京と似たような感じ。
写真に写ってないけど手前に割り箸畑や
毛抜きビームごっこなどもあります。

↓大阪会場のお茶目ポイント↓





割り箸貼ってあるーーー！！！

大阪会場ではAR写真の
QRコードが展示エリア内にあるので
１回入場すれば早速その場で
展示物と一緒にAR撮影が楽しめます。

※この写真はモザイク処理してるのでQRコードは読み込めません

東京会場同様に
キャラクターパネルが並んでますが、

こちらは全員横に並んでるので
みんな一緒に撮影できます。
(東京ではバラバラでした)
相変わらず主人公はいないみたい。
ここでAR使ったら完璧ですね^ω^

そして大阪会場の目玉は……
絵コンテ展示！！
我々一般人は撮影禁止ですが、
既に公式Twitterが公開してくれてますね。
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絵コンテ展示の様子

あくまで僕の覚えてる限りですが、
一番左のショーケース
■1話目ボーボボ登場シーン
■オープニング
■タイトルコール
表紙には仮題「毛魂」と書かれてます。
仮題は毛魂だけだったんですね。
「読み、バーニング？」
というメモ書きもありました。
原作仕様！

真ん中のショーケース
■エンディング
「ビュティがトコトコやってくる」
「よっこいしょ、と座る。」
などニュアンスの書き込みが可愛らしい。
丁度目の前のモニターでOP&ED映像を
上映してくれてるので見比べが出来ます。

向かって右のショーケース
■7話
■ジャンケンボ占い
■26話
ここは閉じたまま
表紙だけが見える状態で
展示されています。
7話の仮題が「何毛？」
実際はミスにわとりクイーンの話なんですが、
この「何毛？」はどこから！？
なんの話！？
気になりどころです。

26話には仮題らしきものは
書かれてなかったはず。たぶん。

大阪会場の特徴は
やはり設備のデジタル率！
東京ではアナログノートだった
メッセージノートがなんと
大阪ではデジタル化しています！

こちらも
個人個人の絵が表示されてる関係上
写真は撮ってこなかったですが、
公式Twitterの告知有りです。
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デジタルメッセージノートの様子
手元のタブレットで描いた絵を送信すると
目の前のモニター「マルイノアニメ」
と書かれてる部分に絵が表示されます。
さながらリアルお絵描き掲示板。
楽しい＼(^^)／

さらにもうひとつ気になったのがコチラ





設定画カラー資料が……
増えてる！！
東京には置かれてなかった破天荒や
魚雷先生などの資料が追加されてます！！
田ちゃん……これカラーだよな………？

地味に変わっていたポイント





人気投票のメンツが違う^q^
比較用、東京会場↓

ノーマルボーボボ以外総入れ替えですね。
ちなみに僕は花嫁に投票しました。

展示エリアの差分は大体こんな感じ。

そしてそして大阪会場と言えば
新規限定グッズの追加もありましたね！





現地で現物も見られます！
時計は受注生産なので
ここで先に見ておきたいですね。
注文は会計レジで出来ます。
ざっくりこんな感じ。
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名前・連絡先以外は
その場で記入しないのが楽でいいですね。
会計がスムーズで画期的。

くまキーホルダーは
手のひらサイズで手足には肉球
まで付いてて可愛らしい。

手触りサラサラでにぎにぎしちゃう。





ポン！！！
※トロフィーは私物です

以上、そんな感じで
既に東京へ行った自分でも
勿論初めての方も
みんな楽しめるような内容でした！
次はまたあるのか、どごてやるのか、
楽しみですね！！